だいさんへいわ

おだやかな日が多いお休みでした

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

新しい年の始まりを心からお慶び申し上げます。
おだやかな日が多いお休みでした。
子どもたちからは新年のあいさつと共にお休みの間にお出かけした話をたくさん聴きました。ご実家に帰られた家庭はさぞかし祖父母孝行になったのではないでしょうか。
存在そのものが尊く、慰めになります。
流行し始めたインフルエンザも皆さんのご協力もあって、小康状態のようです。職員一同、また皆さんの元気な姿が見られて、ほっとしています。

帰りの玄関先の装飾を見て、子どもたちがつぶやきました。
「あ、クリスマスツリーがない。」
「園長先生がクリスマスツリーを外している。」
そうです。クリスマスは3人の博士が赤ちゃんイエス様を訪ねた1月6日(公現日)までです。
アドベントから始まりましたので、長い期間クリスマスのお祝いをしてきました。
午後の時間で模様替えをして、お正月の雰囲気に変わりました。
季節に合わせた行事なども知る機会があってほしいと願います。
最近では、凧揚げやこま回し、かるたなど季節ならではの遊びもご家庭の中では見られなくなりました。
ゆり組、ばら組の礼拝後の時間で餅つきのわらべうたを教えてもらい、子どもたちに笑顔があふれました。
保育園の毎日の生活の中で少しでも味わうことができればうれしいです。本年もよろしくお願いいたします。

強くなりなさい

だいさんへいわ みことば

1月の聖句

エフェソの信徒への手紙 6章10節

 聖書の教える強さとは自分の力で何でもできる力ではなく、自分の弱さを知って、自分ならざる者の力に依り頼む、その力によって強くなることです。
 離れていても一人でないことを知っている子どもは健やかな強さを持っています。

アドベント

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

アドベント(待降節)に入りました。
保育園ではさんびかを歌い、アドベントカレンダーを一日ずつめくって楽しみに待っています。クリスマスツリーや保育室の飾りも日に日に増えていきます。
子どもたちにはクリスマスの飾りにはそれぞれ意味があるということも話したりしながら、準備をしています。
中には手作りの飾りも多く、素朴でかわいいものが多いのも特長かと思います。お家の方もこの保育園ならではのクリスマスのお祝いの様子を楽しんでいただければと思います。
〇、一歳児のクラスのアドベントは礼拝を行っています。
クリスマスのさんびか「おほしがひかる」にあわせてからだを動かす様子が何ともかわいらしく、お部屋全体が喜びに包まれます。
お家の方もぜひ最初のクリスマスの出来事を知っていただきたいと思います。絵本コーナーにもクリスマスのものを置きました。
二歳児より上のクラスはクリスマス会でペープサートやページェント(降誕劇)によって知ることができます。カレンダーより一足先にお祝いしますが、ぜひ心あたたまるクリスマスを皆さんで迎えましょう。

暗闇の中で

だいさんへいわ みことば

201705pic0312月の聖句

 

光は暗闇の中で輝いている

ヨハネによる福音書 1章5節

保育園二階には、クリスチャン画家 井上直氏の油彩画「The three kings」が飾られています。
ばら組の子たちがページェント(降誕劇)で演じる三人の博士たちの登場するシーンです。
この絵は暗闇の中にひときわ輝く星が印象的です。
博士たちは遠くの東の国から救い主を探しにラクダに乗って旅をします。その旅路の目印にしたのが大きな星でした。
私たちの貧しい心に明るい光が与えられた日、それがクリスマスです。

経験を自信に変えていく

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 ようやく晴れ間が見られて、ほっとしました。
 つぎつぎとやってくる台風、例年にない大雨によって、想定を超えた大きな被害が各地で見られました。
 被災された方々を思い、心からお見舞い申し上げます。
 プレイデイが中止されたことはとても残念なことでした。
 後日、保育時間に紅白リレーが行われ、子どもたちがお互いに顔と顔を合わせて、喜び合う姿に職員も感動を覚えました。悔し涙にもらい泣きしました。
 また別の日に三園合同で、「まゆお姉さんとあそぼう」が行われました。音楽に合わせて体を動かすことを楽しみました。(その日のことは、あらためてお伝えできるようにいたします。)
 小学校で就学時健診が始まり、ばら組さんは、いよいよ新しい年度の準備を始められていることかと思います。
 子どもたちは、保育園でのたくさんの経験を自信に変えていくことと思います。日に日に逞しさが増しています。
 保護者の方にとっても、期待と不安の時期をお過ごしなのではないでしょうか。お家の方もこれまで手を添えていたところから離れ、少しずつ子どもが自分ですることを見守る姿勢に変わっていくことだと思います。そのことは嬉しくもあり、さみしいことでもあります。
 共に過ごしてきた保育者として、わたしたちもその思いを共有させていただきたいと思います。
 今月は、子育て講座として、保育園の生活のことを中心にお話しさせていただく機会を持ちます。短い時間ですが、今の保育園のことをお伝えできればと思っています。

秋の季節は生活リズムを

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 台風や残暑を経験し、さわやかな秋晴れの喜びを実感しています。
 すごしやすい秋の季節は生活リズムを見直すのにちょうどよい気候です。
 早く寝る習慣をもつ。朝ゆとりをもって起きる。そして、しっかりと朝食をとって、からだにエネルギーを行き渡らせ、元気に登園してほしいと思います。
 起床後二時間ほどでようやく脳の覚醒が果たされるそうです。ということは、保育園の主活動が九時から始まりますので、なるべく七時には起床する必要があります。
 それぞれのご家庭の生活時間には違いがありますが、子どもたちの健やかさのもとになる大切な時期ですので、ご協力よろしくお願いいたします。
 今年も緑ヶ丘第一公園にてわくわくプレイデイを行います。
 近隣の方のご協力も得ながら、子どもたちと少しずつ準備をしています。
 今回はプログラムの中にわらべうたの時間を設けました。また、健康体育の桑村先生による、巧技台や短縄の運動の様子も見ていただきます。できる限り普段の保育園の様子を保護者の方に知ってもらおうと思ってのことです。
 どうぞご家族で子どもたちの成長の姿を間近にご覧ください。

色々なことが豊かになる秋

だいさんへいわ

 ようやく夏の暑さから解放されました。
 この夏も、日を選んで、水遊び、プール遊びも安全に行うことができました。乳児クラスは、沐浴を兼ねて、大きなたらいに水をはって、おもちゃのアヒルをすくってみたり、シャワーを上から流して遊んだりして、水に親しみました。
 気持ちのよさに思わず「きゃっ」と声が出て、笑顔がはじけます。
 幼児クラスは、安全監視の職員を立てて、存分に顔を水につけ、できる子はすいーっと端から端まで泳いで楽しみました。
 ひと夏を越えた子どもたちに感じているのは、クラスの仲間や職員とも喜びをともにできることの経験が多くあったということです。
「今日は大きいプールでもぐれたよ」「プールにふねを浮かべたんだよ」「おわってから飲んだうめジュース、おいしかったよ」
 と帰りの玄関先で、親子で話しが弾んでいる姿を見て、安心しています。
「コミュニケーション力というのは、おしゃべりができるということではなく、どれほど子どもが喜ぶことを分かち合うことができるかということです」児童精神科医の佐々木正美氏の著書の一文です。
 私たちはつい悲しむこと、人の痛みに共感できることを子どもたちに期待しますが、まずその前に子どもたちが何を喜んで過ごせているのかをいつも考えて歩みたいと思います。
 この夏は、第二平和保育園のばら組さんも三階の大型プールに遊びに来ました。五月のあすなろキャンプ以来でしたが、喜びを共有した仲間として迎えたいと、帰りに引き留めて保育室に立ち寄ってもらいました。
 ただ、お部屋でお茶を飲んでもらっただけなのですが、それだけでもお客さんを保育室にお招きしたばら組の子は誇らし気でした。
 色々なことが豊かになる秋が始まります。

梅雨の合間の日差しから

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 梅雨の合間の日差しから夏の到来を予感させます。
 よく陽の当たる屋上で子どもたちが一生懸命水やりをし、キュウリやトマト、ナスなど色鮮やかな夏野菜が見る見るうちに
大きくなりました。
 日々の小さな変化にも子どもたちは気がついてくれて、多くのことを教えてくれます。

 いよいよ楽しみにしている水あそび、プール遊びが始まります。先日は屋上に大きなプールを出しました。
 魚のようにすいすいと、浅いプールでパシャパシャと、バケツに汲んでじゃぶじゃぶと、それぞれの楽しみ方があります。
 安全を最優先にしながら水に親しみたいと思います。

 夏の生活のために限ったことではありませんが、特にご家庭に次のことをご協力いただきたいと思います。
1.早寝早起きを心がけ、十分に休息、睡眠をとりましょう。
 夏はとても体力を消耗します。お休みをとって、ご家庭で過ごす時も無理せずにお過ごしください。

2.朝ご飯をしっかり食べましょう
 身体も目覚めるためには朝食はとても大切です。塩分、水分もしっかりととることで熱中症予防にもつながります。

3.身だしなみをきれいにしましょう。
 爪や髪の毛、身に着けているものも清潔を保ってください。

花の日とペンテコステ

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


 あすなろキャンプという一泊二日の大冒険が終わりました。天候にも恵まれ、快適に全てのプログラムを過ごすことがました。
 キャンプは、子どもにとっても保護者の方にとっても心の自立が果たせるときだと学んでいます。
 バスで一時間ほどの場所に宿泊しました。それは、いつも親御さんに守られていることを実感し、物理的には離れていても心は離れずにいるというちょうどよい距離でした。
 子どもたちはひと晩ではありましたが、心を強くし、様々のことへの自信にもつながったことと思います。
 寝食をともにし、驚いたのは感謝の気持ちを自然に口にできる子が多かったことでした。
 「着替えを手伝ってくれてありがとう」「ごはんのとき、一緒に座ってくれてありがとう」とこちらがうれしく感じるシーンが本当に多くありました。
これからのばら組の活動にもきっとプラスになることと思います。

 6月は花の日とペンテコステがあります。ペンテコステが移動祝日のため、今年は同じ日に祝います。
 ペンテコステ(聖霊降臨日・五旬祭)はキリスト教の三大祭日に数えられ、教会の始まりの記念日として共に祝います。神さまからいただく命の恵みに感謝し、ご家庭からいただいたお花を飾り、礼拝をささげます。
 日ごろお世話になっている方へ、また、高齢の方の施設に行き、感謝とともにお花を届けます。
 保育園の子どもを知っていただき、いずれ地域の中で育っていく子どもたちを覚えていただくきっかけになればと願っています。
 「一輪の花を差し上げるその手にはいつまでも香りが残る」という言葉があります。
 その手にお渡しした確かな喜びと豊かな香りが残ることは子どもたちの心に残ることと思います。
 ご協力をよろしくお願いいたします。

お母さん ありがとう

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 大型連休。これまでになく長くお休みをいただきました。
 旅行に出かけたご家庭、実家で過ごされたご家庭など、この9日間を豊かに過ごされたことでしょう。
 わたしたち職員にとりましても、子どもたちの顔を思い浮かべては、今頃どうしているかな、とご家庭での様子を想像する日々を過ごしました。保育園で子どもと向き合う生活をさせていただくことが、どれほど尊いものかを実感した期間でした。
 久しぶりの子どもたちの顔は保護者の方の愛情が多く注がれ、とても満ち足りた思いをうかがうことができます。4月入園の子どもたちも安心して穏やかに過ごしています。
 5月は新緑のさわやかな季節です。気持ちを新たに過ごしたいと思います。
 まもなく母の日を迎えます。
 子どもたちには「お母さん、ありがとう」「お母さん、大好き」とそれぞれのご家庭で素直な気持ちを伝えてほしいと願っています。
 同時にこの日は、神さまが一人一人をお母さんにしてくださって、ありがとうの日でもあります。
 子どもあってのお母さん、お母さんがあっての子ども、
 お互いに欠くことのできない大切な存在です。
 最も深いところで子どもとつながっておられるそれぞれのお母さんに感謝の思いがあふれます。
 お母さん、ありがとうございます。
 
 今月、ばら組の子どもたちは、あすなろキャンプに向かいます。第一、第二平和保育園の子どもと共に、茨城県常総市の施設で宿泊体験をします。
 とても楽しみなことがたくさんあります。出発まで、心も体も整えられますように願っています。

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