だいさんへいわ

梅雨の合間の日差しから

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 梅雨の合間の日差しから夏の到来を予感させます。
 よく陽の当たる屋上で子どもたちが一生懸命水やりをし、キュウリやトマト、ナスなど色鮮やかな夏野菜が見る見るうちに
大きくなりました。
 日々の小さな変化にも子どもたちは気がついてくれて、多くのことを教えてくれます。

 いよいよ楽しみにしている水あそび、プール遊びが始まります。先日は屋上に大きなプールを出しました。
 魚のようにすいすいと、浅いプールでパシャパシャと、バケツに汲んでじゃぶじゃぶと、それぞれの楽しみ方があります。
 安全を最優先にしながら水に親しみたいと思います。

 夏の生活のために限ったことではありませんが、特にご家庭に次のことをご協力いただきたいと思います。
1.早寝早起きを心がけ、十分に休息、睡眠をとりましょう。
 夏はとても体力を消耗します。お休みをとって、ご家庭で過ごす時も無理せずにお過ごしください。

2.朝ご飯をしっかり食べましょう
 身体も目覚めるためには朝食はとても大切です。塩分、水分もしっかりととることで熱中症予防にもつながります。

3.身だしなみをきれいにしましょう。
 爪や髪の毛、身に着けているものも清潔を保ってください。

花の日とペンテコステ

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


 あすなろキャンプという一泊二日の大冒険が終わりました。天候にも恵まれ、快適に全てのプログラムを過ごすことがました。
 キャンプは、子どもにとっても保護者の方にとっても心の自立が果たせるときだと学んでいます。
 バスで一時間ほどの場所に宿泊しました。それは、いつも親御さんに守られていることを実感し、物理的には離れていても心は離れずにいるというちょうどよい距離でした。
 子どもたちはひと晩ではありましたが、心を強くし、様々のことへの自信にもつながったことと思います。
 寝食をともにし、驚いたのは感謝の気持ちを自然に口にできる子が多かったことでした。
 「着替えを手伝ってくれてありがとう」「ごはんのとき、一緒に座ってくれてありがとう」とこちらがうれしく感じるシーンが本当に多くありました。
これからのばら組の活動にもきっとプラスになることと思います。

 6月は花の日とペンテコステがあります。ペンテコステが移動祝日のため、今年は同じ日に祝います。
 ペンテコステ(聖霊降臨日・五旬祭)はキリスト教の三大祭日に数えられ、教会の始まりの記念日として共に祝います。神さまからいただく命の恵みに感謝し、ご家庭からいただいたお花を飾り、礼拝をささげます。
 日ごろお世話になっている方へ、また、高齢の方の施設に行き、感謝とともにお花を届けます。
 保育園の子どもを知っていただき、いずれ地域の中で育っていく子どもたちを覚えていただくきっかけになればと願っています。
 「一輪の花を差し上げるその手にはいつまでも香りが残る」という言葉があります。
 その手にお渡しした確かな喜びと豊かな香りが残ることは子どもたちの心に残ることと思います。
 ご協力をよろしくお願いいたします。

お母さん ありがとう

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 大型連休。これまでになく長くお休みをいただきました。
 旅行に出かけたご家庭、実家で過ごされたご家庭など、この9日間を豊かに過ごされたことでしょう。
 わたしたち職員にとりましても、子どもたちの顔を思い浮かべては、今頃どうしているかな、とご家庭での様子を想像する日々を過ごしました。保育園で子どもと向き合う生活をさせていただくことが、どれほど尊いものかを実感した期間でした。
 久しぶりの子どもたちの顔は保護者の方の愛情が多く注がれ、とても満ち足りた思いをうかがうことができます。4月入園の子どもたちも安心して穏やかに過ごしています。
 5月は新緑のさわやかな季節です。気持ちを新たに過ごしたいと思います。
 まもなく母の日を迎えます。
 子どもたちには「お母さん、ありがとう」「お母さん、大好き」とそれぞれのご家庭で素直な気持ちを伝えてほしいと願っています。
 同時にこの日は、神さまが一人一人をお母さんにしてくださって、ありがとうの日でもあります。
 子どもあってのお母さん、お母さんがあっての子ども、
 お互いに欠くことのできない大切な存在です。
 最も深いところで子どもとつながっておられるそれぞれのお母さんに感謝の思いがあふれます。
 お母さん、ありがとうございます。
 
 今月、ばら組の子どもたちは、あすなろキャンプに向かいます。第一、第二平和保育園の子どもと共に、茨城県常総市の施設で宿泊体験をします。
 とても楽しみなことがたくさんあります。出発まで、心も体も整えられますように願っています。

ご進級、ご入園おめでとうございます。

だいさんへいわ

ご進級、ご入園おめでとうございます。 満開の桜の季節に新しい年度を迎えることがで きて、うれしく思います。 新しいお部屋はいかがだったでしょうか。 さわやかなあいさつとともにお部屋に入ってきた 子どもの顔には、新クラスに移行した自信にあふ れた様子がうかがえます。 今年度は新たに十七名の子どもを迎え、全体 で八十九名の子どもで過ごします。 環境が変わって、最初は少し涙する子もあると 思います。 ただ、ほんの少しの期間のことです。すぐに親し んで自分のあそびをみつけ、穏やかにすごすことが できるようになります。 子どもたちにとって、また、お家の方にとっても 保育園生活の毎日が豊かなものになりますよう に、保育者に遠慮なくお声かけいただければ幸い です。どうぞよろしくお願いします。

卒園式の備えを

だいさんへいわ

桜のつぼみがふくらんで、ようやく春の陽気が感じられるようになりました。寒かった朝も和らいで、だいぶ布団から出やすくなったのではないでしょうか。
いま、子どもたちと卒園式の備えを始めています。
一人一人の名前を読んだり、お別れの言葉やさんびかを聴いたりするたびに、思いがあふれてきます。ともに過ごした皆さんとの出会いに神さまの導きがあった。そう思います。
何もなかったこの土地に神さまからの恵みをたくさんいただいて、大きな保育園が生まれました。この年もまたお家の方の支えがあって、豊かな一年をすごしました。子どもの成長を見守る役割の一端を担わせていただき、本当にありがとうございました。幸せな一年でした。
新しい年度を迎えます。
顔を真っ赤にして、バイバイを何度もしてくれたり、おぼえたてのひとことを伝えてくれたり、成長著しい乳児クラスの子も間もなく、ひとつ上のクラスへ移行します。
「あぁ、楽しかった。また明日ね。」
毎日、そう言って帰ることができるように私たちも見えないところをしっかり見つめていきたい、ちいさなささやきに気づけるようになりたいと願っています。
環境面も大きく変わります。新年度説明会などで、ご理解を得ながら進めてまいります。

お家の方同士もぜひ

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


この季節によく合った素敵なさんびかです。
透き通った空気を胸いっぱいに吸い込んで、朝の登園時間は早春を実感するものです。
寒い季節、外に出て、吐く息の白さを面白がったり、霜柱を踏んだり、バケツの氷の中に枯れ葉が閉じ込められていたりと、ご近所の自然にも気がつきます。
子どもと指差ししながら、「ちいさいとりがとまったね」「つぼみが大きくなったね、もうすぐさくかなぁ」と幼児クラスの子もお家の方と手をつないで登園される姿があって、嬉しく思います。
親子での朝の登園こそ、少し早起きして、楽しく来ていただきたいものです。
「おはようございます!」元気よく挨拶をしてくださることで職員も力をいただいています。
お願いしたいのは、お家の方同士もぜひ挨拶を交わしていただけたら幸いです。

先日は、わくわくワークランドを開催いたしました。
ご多用の中、ご出席いただきありがとうございました。
日頃の保育園での様子、来年度に向けての準備についてお伝えする機会が与えられてよかったです。
同じクラスのご家族で交流を深められ、保育者も大変感謝の多い会でした。
会を終えて、貴重なご意見もいただきました。
本当にありがとうございます

子どもたちの心にしっかりと

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

子どもたちの元気なあいさつで始まりました。
正月休みはお家でゆっくりすごされたことと思います。
昨年の同じ正月と比べ、できることが増えて、ご家族もたいそう喜ばれたのではないでしょうか。
「だいぶお話がはっきりとできるようになりました」「しっかりと歩けるようになりました」
日々新たな成長に保育者も共にうれしくさせていただいています。
新しい年の始まりに確認したいことは、こうした目に見えることとあわせて、心の成長も大切にしたいということです。心のことは振り返ってのことよりも、「いま」の状態が大切です。「今日」、また「いま」、この子の状態がどうなのかをしっかりと受けとめたいと思います。
年の初めに幼児クラスで礼拝をしました。
神さまの声をしっかりと聴くことのできる澄んだ心を持っているという点で子どもは大人よりも優れているというお話をしました。
保育者一同、子どもたちの心にしっかりと寄り添うことのできるよう穏やかな気持ちでお迎えいたします。
新しい年もどうぞよろしくお願い申し上げます

アドベントクランツに

だいさんへいわ

子どもたちと一本ずつ灯るアドベントクランツのロウソクをみつめながら、このさんびかを歌っています。保育園のクリスマスはアドベント(待降節)、「待つ」ことから始まります。アドベントは「到来」という意味です。

家畜小屋の赤ん坊イエス様を思うとき、保育園のおさな児と重ねて教えられることがあります。それは、ご家族の方や保育者の愛情や助けがなければ、生きることができない、本当にか弱くて、大切な存在だということです。
神様の子どもであるのに王様のように馬車に乗ってくるのでも、権威ある立派な姿でもなく、小さくて弱い姿で来られます。
しかしながら、確かな小さい光が与えられ、やがて全ての人を明るく照らす光となります。

2000年前のクリスマスはイルミネーションやごちそうでにぎやかにお祝いするものとは程遠く、寒く、貧しく、寂しいところに始まりました。

今年も4、5歳児によってクリスマスページェントがささげられます。
ユダヤのベツレヘムの夜の出来事を子どもたちが一生懸命に再現してくれます。子どもたちは演じることを通して、そして私たちはこのページェントを見ることによって、本当に一人一人に与えられた喜びだと知ることができます。

クリスマスはお子様それぞれの上にご家族の愛情がより一層注がれる日だと心から思います。
クリスマスおめでとうございます。

勝っても負けてもわくわく楽しい一日を

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


 例年にない暑さと豪雨を経て、秋に入りました。
 高い空を見上げて、近くの公園に出かけ、からだを思いっきり動かすのも楽しい季節です。
 このさんびかにありますように目に見える元気な姿ばかりでなく、心の健やかさも大切にしたいと思っています。夏を超え、遊びや生活を通して子どもたちが互いに意識が向くこともとても喜ばしいことです。
 今月は第二回わくわくプレイデイを行います。
 平和保育園では、伝統的に運動会をお家の人も共に楽しむ「わくわくプレイデイ」として過ごしています。
 子どもたちは共に力を合わせるという尊い経験をします。お家の方と周りの子を応援し、励まし、力を合わせて乗り越え、勝っても負けてもわくわく楽しい一日を過ごしていただきたいと思います。子どもの頑張る姿だけでなく、クラスの様子も知る機会にしていただきたいと願います。
 あわせて、普段の健康体育のことにも触れます。
 私たちの保育園では月に1回、(8月からは2回)桑村先生を講師にお迎えしています。
 「体育」というとどうしても授業のような、運動やスポーツなどの教育的なイメージがありますが、健康体育はそうではなく日常的な体操や遊びの中に運動機能を発達させる素養が備わっているということを教えていただいています。プログラムの最後にお家の方と親子体操の時間があります。お家の方も体を使って、子どもと触れ合う時間を持っていただきます。

今年は猛暑日が長く続く予報です

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


 ばら組さんがあすなろキャンプのキャンドルサービスで歌うさんびかです。
 暗闇にろうそくの光が灯ります。あたたかで、明るく、ほっとする光です。その光を見つめながら、静かな時を過ごします。
 お互いの顔を確認して、安心した心地です。
 キャンプの間、保護者の皆さんにとっても、初めてお子さんと一緒でない静かな一晩を過ごしているのかもしれません。
 小さな光だけれども、この子は我が家に灯った明るい光なのだ、と改めて思う夜かもしれません。
 この2日間が忘れられない夏の思い出となりますように・・・。

 記録的な早さで梅雨が明けました。今年は猛暑日が長く続く予報です。7、8月の間は、3階に上がって水あそびを楽しみたいと思います。保育園では7月3日にプール開きを行いました。事故、怪我のないようにお祈りし、水遊びの約束事を確認しました。
 熱中症に留意しつつ、水あそびを安全に過ごすためにお家の方にお願いしたいことがあります。

  1. 朝食をしっかりととる。
  2. 水分、塩分をとる。
  3. ご家庭で体調管理を万全にしていただき、不調の時は無理をしないで休息に努める。

 なかなか前の晩に寝付けなかったのでしょうか。朝、あくびの続くこどもも見受けられ、夏の疲れが取れない様子もあります。
 楽しいことのたくさん控えている夏にも規則正しいお休みを過ごしていただきたいと願っています。
 0才児はテラスに小さいビニールプールを出して行います。

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