10月2020

金木犀の香りを感じたり、銀杏並木を歩いたり

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 秋の風が心地よく感じます。
 登園の朝、「ベビーカーをおりて一緒に歩いてきました」とご家庭から色づいた葉っぱのお土産をいただきました。
 先日は個人面談にご出席くださり、ありがとうございました。ご家庭の様子を教えていただき、保育者に励ましのお言葉も多く頂戴しました。
 子育ての喜び、また難しさ、大切なことを保護者の方と分かち合えたことはとてもありがたいことでした。
 ご家庭での様子や休日の過ごし方など、いろいろな工夫やご苦労があり、約束の10分では到底足りないほどの充実した時間でした。
 保護者の皆さんのお支えやご協力があって、園での生活が豊かであることを感謝してやみません。
 やはり、アクリル板越しでも、面と向かって直接お話しすること、保育室に入っていただいて伝わるものも多くありました。面談の機会に限らず、保育園の生活のことなどお気づきの点があれば、遠慮なくお声かけください。
 ご家庭からの声のほとんどに「なかなか外に出られず、どうしてもテレビやスマートフォンの動画に頼ってしまう」というお話がありました。
 子育て世帯のほとんどが同じ問題に悩んでいます。子どもが一人で過ごせるようになるのは、まだまだ先のこと、どうしても保護者の方の語り掛けや触れ合いが必要です。
 保育園では今のところ施設外に出ることが難しく、ぜひ、この季節、お家の周りや公園などを歩いてみてくださるとうれしいです。地域の中にあっても、金木犀の香りを感じたり、銀杏並木を歩いたり、見ること以外の刺激にもあふれています。
 10月は、幼児クラスで「わくわくプレイデイ」の代わりの行事を行います。新しいホールでからだを動かすことを楽しんで準備しています

わたしたちは知っている

みことば

10月の聖句

ローマの信徒への手紙 5章 3~4節

 困難なことを前に我慢することは、じっとして待つことしかできないという意味ではありません。我慢の先には必ず希望があります。