最近の記事から

ぱらぱら おちる

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 お散歩に出かけますと鮮やかな紫陽花や路傍に咲く草花の様子に子どもたちから声が上がります。小さな命の成長する様子に子どもたちは喜び、周りのものへ目を向け大切にする心が育まれます。
 地域の方は子どもの様子を見て、「かわいいわね」「癒されますね」と声をかけてくださいます。いつも私たちは喜びのお裾分けをしているようです。
 平和保育園では、毎年この時期に「花の日」を過ごします。
 ご家庭から持ち寄っていただいたお花をきれいに飾り、小さな花のように大切にされる自分たちに目を向けつつ、周りの人たちへ感謝のできる機会を持ちたいと思います。保育園のプランター栽培の野菜や植物もすくすくと育つ時期で、毎日様子を見ては子どもたちと分かち合っています。お迎えの際にお時間がありましたら、お子さんと一緒にプランターを覗いていただけたらと願います。
 雨の日が多くなり、レインコートや自転車にカバーをして、登園してこられる親御さんのご苦労を思います。恵みの雨を喜んで、気を付けて登園していただけたらと思います。

成長させてくださったのは

みことば

6月の聖句

コリントの信徒への手紙一 3章16節

 私たちは自然に育つわけではなく、色々な人の関りによって育まれています。何よりも目に見えないところで、神様が守ってくださることを信じています。
 保育園でも、植物など小さい命と向き合うときに、育ててくださる神さまにお祈りをします。

花の日礼拝

行事

☆花の日礼拝 6月14日(水)
 6月12日(火)朝から13日(水)朝までの間で、ご家庭よりお花を一本お持ちください。
 礼拝の後、日頃お世話になっている施設やご近所に花束を持っていきます。

(花の日の由来)
 1956年、アメリカのレオナルド牧師が子どものための礼拝をささげたことが起源です。
 世界中で6月第二日曜日に教会に花を飾り、「花の日こどもの日」として特別礼拝をささげます。

新しい月を迎えて

か ぜ (童 謡)
だぁれが風をみたでしょう
ぼくもあなたも見やしない
けれど木の葉を ふるわせて
風は通りぬけていく

 緑のまぶしい気持ちの良い季節を迎えました。
屋上でこいのぼりを高くあげますと、青空にたなびいてすいすいと泳いでくれます。
初夏のさわやかな風がふいて、「こいのぼりおよいだね」「きょうはあっちにむいているよ」など、普段何気なく過ごしていることに目も向けて、子どもたちと気がつくことがあります。目に見えない風が確かに存在していて、私たちの間を通り過ぎていること教えてくれました。
 日ごろ新京成で通り過ぎている乗客の方の目に留まって、「気づかなかったけれどもここに保育園があるのだな」と思っていただけたかもしれません。
 5月20日、保育園ではペンテコステ(聖霊降臨日)を迎えます。ペンテコステはギリシア語で「50」の意味で、イエス・キリストが復活された日から数えて50日の出来事です。イエス様は復活された後、天に昇りました。弟子たちが祈っていると激しい風のような音が聞こえ、神様の見えない力が与えられ、その時から神様の言葉が世界中に広がりました。「教会の誕生日」とされるのはそのことの故です。
 私たちにも目には見えないけれども神様の恵みがいつも与えられていることを子どもたちと感謝するひと時を持ちます。

五月の歩み

 新しい入園の子もだいぶ保育園の生活に慣れてきました。
 朝の時少し泣いても、遊びが始まるとにこにこと過ごせるようになりました。
 復職の状況も子どものお熱や体調不良で順調にいかないこともあるかもしれません。
 子どもも大人も保育園でのたくさんの「初めて」がありますから、ゆっくりあせらずに保育園生活に親しんでもらえたらと願っています。

みことば

五月の聖句

ヨハネの手紙一 4章16節

 聖書に出てくる神様の「愛」という言葉は、名詞で116回、動詞で143回用いられているそうです。
 神様の愛は、より具体的に私たちを無条件に愛するという行為によって示されているのです。

球根の中には

だいさんへいわ


ご入園、ご進級おめでとうございます。

冬の寒さを越えて、ようやくあたたかな春がやってきました。
朝、子どもたちを迎えました。
新しい生活の始まりにクラスの保育者に預けるとき、涙する子がありました。
子どもにとっては、はじめての先生、はじめてのお部屋はとても心配です。
おうちの方も後ろ髪をひかれる思いでお仕事に向かわれることと思います。
すぐに慣れて穏やかにすごせるよう、できるだけ保育園での様子をお知らせいたします。
第三平和保育園も二年目の歩みを始めます。皆様のご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。

希望の春を

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


 沈丁花の香がどことなくただよってきて春の訪れを届けてくれます。希望の春を迎えました。今年は開園一年目という大切な日々を過ごしてまいりました。
 この一年間は保護者の皆様と共に歩んでくることができ、一日一日がとても貴重な日々でした。
 そして、たくさんのご協力を心から感謝申し上げます。
 私たちも手さぐりの心もとない保育でしたが、子どもたちの前向きな姿勢と、日々の成長に支えられながらここまでやってくることができました。これからも一人ひとりの成長を見守っていきたいと思います。
 今年度は八名の卒園児を送り出します。
 四月は二名のみでした。そのうち一名は転居し、開園当初からの子は一名のみです。

 毎月のようにお仲間が加わるという状況でしたが、みんなすぐに慣れて、にぎやかなクラスになりました。小学校へ大きくはばたいていってほしいと思います。

光の子として

みことば

三月の聖句

エフェソの信徒への手紙五章八節

光はあたたかく暗い道も明るく照らしてくれます。やさしい光、親切な光、相手を思う光の光線を出し続けていってほしいと願い祈ります。

子どもを輝かせるアートを

だいさんへいわ


日野原 重明
(プロフィール)
京都大医学部卒
元聖路加国際病院理事長・名誉院長

日野原先生は百歳すぎても現場で活躍なされた方です。先生の幼い頃、お家の壁には、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」やミレーの「落穂拾い」などの複製画が飾ってあったようです。
「幼い頃からの体験、特に美術的、文化的体験が、現在の自分に大きな意味をもたらしてくれていると感じます。」
―(中略)―
色鉛筆を紙の上で動かす時の手触りとそれが色彩の表情をつくりだしていく触覚と視覚のインパクトが一体になった感覚はいまだに私の奥深くで、感性の核をなしていると感じます。
―著書「子どもを輝かせる10のお話」より―

わくわくワークランドが近づいてまいりました。
3,4,5歳児クラスは一年間子どもたちの手仕事として一人ひとりの感性を育ててまいりました。その作品は幼くも二度とこの年齢には戻れないその時の輝きが表現されています。お家の方と一緒に観て、ともに喜ぶ時としたいと思います。

また、0,1,2才児クラスは写真を通して、日頃の生活を紹介します。どんな玩具が子どもたちの心を育ててくれるかを感じていただけたら幸いです。

最も大いなるものは

みことば

二月の聖句

信仰と希望と愛。この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは愛である。

コリントの信徒への手紙一 13章

偉大な伝道者パウロが、コリントの信徒たちに送った励ましの手紙です。その当時のコリントは非常にざわついた町だったようです。「あなたがたに最高の道を教えます。」と伝えています。

« 古い記事