最近の記事から

早寝・早起き・朝ごはん

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 涼しい九月の始まりでした。
 夏の間、お休みのご協力いただいたご家庭も多くありました。ありがとうございました。
 この夏は緊急事態宣言下で、おでかけにも制限があって、お家の中で過ごすことの多い毎日だったと思います。ご実家への帰省も難しく、オンラインでつながるとことが新しい日常になりつつあるようです。
 先月は暑さ指数や後半の長雨によって、室内ですごすことも多かったのですが、水遊びの機会を持つことができ、良かったです。
 水を汲んだり、みずでっぽうをしたり、噴水から容器に水を溜めたりと思い思いに水に親しんだ夏でした。
 さかなの装飾を施したり、スライムでひんやりとした感触を楽しんだり、夏としての趣向を凝らして各クラスがすごしました。
 この秋もお迎えの際に開口一番「きょうはたのしかったよ!」と言ってもらえるように、また、喜びを増やしていきたいと思います。
 だいぶ、玄関で写真などを見ていただくことも多くなりました。子どもの育ちの様子をしっかりと見ていただくために、二か月ごとのクラス写真もぜひご覧ください。
 秋の季節になりますと、徐々に日が短くなります。
 ここであらためてお願いしたいのは、睡眠を含めた生活習慣をご家庭ごとに整えていただくことです。
 特に、「早寝・早起き・朝ごはん」は乳幼児期の身体にとっても、大切なことです。保育園の主活動は9時に始まりますので、遅くとも2時間前の7時には起床することをおすすめしています。
 朝晩も涼しくなり、体調を崩しやすい季節でもあります。
 充分な睡眠と栄養をとって備えましょう。

別け隔て

みことば

9月の聖句

ローマの信徒への手紙 2章11節

 人は人を分け隔ててしまうことがあります。私たちもイエス様にならうまなざしを持ちたいと願います。

「 わたしの〇〇 」

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


 この夏も平和について、子どもたちと知る機会を得ています。
 「仲直りをする」「敵を愛する」「さばかない」という題で聖書の話を聞きました。神さまはとても難しいことを私たちに期待します。
 
 保育園では、お互いの違いによって、さまざまな争いが生まれます。そこで争いのもとは何かを子どもたちと考えてみました。
 
 赤ちゃんは五感を通して、自分とほかの人、家族と保育者、いつもいる人、いない人を認知し、その幅を広げていきます。自分と身の周りの違いを知ると、年齢を重ねるごとに、「わたしの先生」「わたしのともだち」「わたしのばしょ」「わたしのもの」といったように、「わたしの〇〇」が増えてきます。
 自分を基点として、世界を広げていくことは成長の過程でとても大切なことです。
 しかし、集団で生活しているがゆえに多くの異なった「わたしの〇〇」がお互いに衝突を生みます。
 
 神さまはまず最も大切にされるのは「わたし」そのものと言ってくださいます。まず、わたしが大切にされている。このことが一番の根にある。この喜びを知る保育園でありたいと思います。
 
 オリンピックの年、自分と周りとの関係を一層強く思います。多様性を重んじられ、保育園の小さな世界の中でも等しく互いに認め合うことを大事にしたいと思います。小さな世界の平和の種まきを今日も続けていきます。

平和を

みことば

8月の聖句

マタイによる福音書 5章 9節

「たたかったの?」「つよいの?」

新しい月を迎えて

 すみれ組の部屋に行った際、子どもたちが私に次々と感謝の言葉を口にしました。
 「えんちょうせんせい、ありがとう。」
 「ありがとう!つよいね。」
 「どうやって、かえってもらったの?」
 わたしは、大勢の子どもからの祝福に何のことかと不思議がっていました。
 それを見た保育者から「さっきの不審者の避難訓練のことですよ」と教えられ、ハッとしました。

 その日の訓練のストーリーを子どもたちは真剣な思いで聴き、その場で起きた事件に、園長が今まさに目の前の不審者と対峙し、格闘の末施設の外に追い出したように理解したのだとわかりました。
 子どもたちが目に見えないところを想像し、子どもたち同士の世界が大きく広がっていることにうれしくもありました。

 大切なのは、子どもからの「(不審者の人に)どうやってかえってもらったの?」にどう答えるかでした。
 「剣で?」「たたかったの?」「つよいの?」
 子どもたちを安心させ、しかしながら、毅然と対応する仕方について、実際どうするのか、との問いかけにとっさに出た言葉はこうでした。
「『帰ってください』とお話したら、すぐに帰ってくれたよ。大丈夫だったよ。」
 子どもたちが安心できる返事は何だろうととっさに出た言葉はこれでした。
 すると、一人の子が「こどものばしょだから?」と加えてくれました。本当にその通りだと思いました。
 子どもたちの想像と気づきに本当にこちらが教えられる思いがします。
 実際には、職員同士連携して対処できるように繰り返しの訓練が必要に思います。
 子どもと保育者がともに身の回りの安全を意識できるように、また保護者の方が安心して、お預けいただけるよう努めます。

どんなことにも

みことば

7月の聖句

テサロニケの信徒への手紙一 5章16~18節

 6月は「花の日」をむかえます。
 神さまに愛されているものは、いつも喜びの中を歩きます。大変で、辛い中にも喜びを見いだせるものになりたいと願います。

すすんで、自ら、元気よく

新しい月を迎えて

 雨の合間をぬって、降り注ぐ初夏の日差しに暑さ対策を講じる日も多くなってきました。
 ばら組の子が屋上でお弁当を食べるために、私がテントを出していたら、「ありがたいねぇ」と口々に伝えてくれて、思わず吹き出してしまいました。
 天候と相談しながら、戸外での活動も豊かになってきました。
 園庭では今年もレモンの木にあおむしがきました。
 子どもたちは蛹から蝶になって飛び立つことを楽しみに大切に見守っています。
 (今は食べられすぎて、葉っぱがなくならないようにネットをかけています。)
 フェンスの向こう側の国道のにぎやかさに比べて、保育園の庭では穏やかな光景があり、ゆったりと時間が流れています。
 園庭を作ったときに「植えてあるものを子どもたちが好きにむしったり、抜いたりしてもいいように」とシロツメクサを植えています。
 子どもたちとプランターでの植物の栽培など、毎日の変化に気づきを得ながら、小さないのちの成長をじっと見つめています。
 6月はひと雨、ひと雨、軒下で恵みの雨を眺めつつ、保育室内でも喜んで本格的な夏を待ちます。
 
 感染症対策で玄関での受け入れ、受け渡しを続けています。長くお待たせしてしまい、ご不便をおかけしております。なるべくスムーズに行えるよう努めます。
 職場復帰の保護者の方も、また子どもも新しい生活時間が整ってきたことで、一日のリズムがついてきました。
 そこで朝はあいさつから気持ちよくスタートする習慣を持ちたいと思います。「すすんで、自ら、元気よく」を合言葉に、保護者の皆さん同士もぜひ声を交わしあって、一日が始まりますように願っています。

成長させてくださるのは

みことば

6月の聖句

コリントの信徒への手紙一 3章 6節

 6月は「花の日」をむかえます。
 私たちは種を植え、水をやり、草花の育っていく様子を見ています。その一方で神さまの愛によって、大きな養いがあることを心からおぼえ、感謝します。

花の日礼拝(花の日・子どもの日)

おしらせ

 アメリカの教会で始められた行事です。保育園をお花で飾り、ともに成長を祝います。また、日ごろの感謝をこめて、地域の方にお花やカードをお渡しします。

除菌ウェットタオル機

おしらせ 報告

 感染症対応で除菌ウェットタオル機を導入しました。お口ふきは、こちらで使い捨てのできるものを使用していきます。

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