最近の記事から

平和

新しい月を迎えて

 8月は「平和」に目を向け、子どもたちと平和であることを考える機会を得たいと思います。
 といっても、国と国の争いや戦争の悲惨さ、貧しさ、みじめさを子どもにどう伝えてよいか戸惑いもあります。
 そこで、あらためて子どもたちと保育園の中での身近な小さな平和について考えることにします。
 どんなに小さいクラスでも子ども同士での争いが生まれます。
 「ごめんね」 「いいよ」
 子ども同士でのケンカの後、お互いに向かい合って、“謝る”、“ゆるす”というやりとりをよく見ます。
 ご家庭でも「ごめんなさいは?」と子どもに伝えることがあるのではないでしょうか。
 場所のことで、使いたいおもちゃのことで、仲の良いお友だちのことで、さまざまな思いの違いが争いを生むことを知っています。前述の「ごめんね」「いいよ」のやり取りは具体的な謝る行為を伝えています。
 気をつけなければならないのは、この行為が、大人の側で「ごめんなさいは?」「いいよは?」と一端の解決へと急いでしまうことがあるということです。
 大切なのは、わたしたちが当人の心の内側を注意深く視ることです。
 突き詰めて考えると、わたしたちがその思いに気がつくことができなくて、まずは大人が「ごめんね」なのだと思うのです。
 わたしたちが、「へいわ」を実現することは、相手に何かを求めることではなく、自分自身の内側に争いの小さな種が生まれないかを考えるところから始まるということを子どもたちと確認しました。
 私たちの心の穏やかさを切に願っています。
 私たち自身が神様からの愛に励まされ、争いの種でなく、喜びの種を植えることができますように。
 

8月の聖句

あなたがたに平和があるように

ヨハネによる福音書 20章21節

今年度の行事の変更について

おしらせ

十月十日に予定した「わくわくプレイデイ」は、新型コロナウィルス感染症拡大を鑑み、中止となりました。
幼児クラスは十月中に保育の中で運動あそびを行います。
保護者の方には後日、撮影した映像をご覧いただくこととします。

言葉かけだけでなく

新しい月を迎えて

 梅雨が明けますと、本格的な夏がはじまります。
 今年は感染予防のため夏の楽しい行事もこれまで通りとはいきませんが、工夫しながら楽しい毎日を過ごします。
 保護者の皆様に、あらためて手指消毒、マスク着用をお願いしています。私たちはようやくマスクを着用しての毎日に慣れてきたように思います。
 保育園の「新しい生活様式」の一つとしてこの口元の覆った状態での保育を続けています。
 子どもたちは、表情がとらえにくい中で保育者とすごすことにだいぶ心配があったかと思います。
 私たちは、言葉かけだけでなく、表情から多くのことを子どもたちに伝えていることに気づかされます。
 しかし、同時に非言語のコミュニケーションとして、「目は口程に物を言い」ということも実感したことでした。
 霊長類の中でヒトだけが強膜が白い(白目がある)そうです。それは、私たち人間が生まれてすぐに目と目を合わせて、しっかりコミュニケーションを図るために備えられた特性であることを知ります。
 大切なことは、私たちから発せられる「まなざし」が子どもにとって、安心にいたることです。また同時に子どもたちからの「まなざし」にもとても深い思いを感じることができます。
 だから、子どもの前では特に大きく目を開いて、子どもの世界のすばらしさを感じ取りたいと願います。
 そして、少しでも、そのことをお家の皆さんと共有できればと願っています。

わたしには何も

みことば

7月の聖句

詩編 23編 1節

 羊飼いは羊を鞭で外敵から守り、杖によって正しい道に導きます。神さまの守りと導きによって、私たちは安らかに歩むことができます。

保護中: けんこうたいいく ータオルへんー

動画配信

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

一雨ごとに活き活きと

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

 恵みの雨から6月がスタートしました。
 園庭の草花やクラスで植えたプランターの植物たちが一雨ごとに活き活きとしています。まるで、皆さんの元気に呼応するかのようです。
 さて、今月からあらためて慣れ保育をスタートしています。泣いている子どもたちの心の先には、遠く離れたお家の方がいます。それぞれのご家庭での心の緊密さを思って止みません。保育士ひとりひとりは、そのことの思いを共にし、受け止めることから始めます。
 
 感染予防のために保育園では物理的な緊密化を避けています。今は対面で座ることでなく、なるべく横並びに座ることにしています。
 普段、机を囲んで遊んでいたものも一定の方向を向いて座るように心がけています。
 いつもと違う生活ではありますが、これには大切なことを教えられます。
 並んで座ることで、かえって対面で話しているより、親しさが増すこともあると感じるのです。
 子どもからも「となりにすわって。」と誘われることがあります。楽しいことを共有し、ともに歩むことにあらためて思い至るのです。
 5月の後半に保育園から動画配信をさせていただきました。新しいコミュニケーションの形を思います。
 私たちも実際に撮影してみて自粛の雰囲気の中、貴重な体験をさせていただきました。
 動画での伝わり易さもあり、今後も活用できれば良いと感じます。さらに保護者の皆様のご意見を頂戴できればと思います。
 
 衛生管理に充分注力し、楽しい毎日を過ごせるように工夫していきます。建物の外での受け入れ、受け渡しにもご協力いただきありがとうございます。
 コロナ収束まで、しばらくご不便をおかけします。

▲A棟2階木製ゲートがつきました


子どもたちを

みことば

6月の聖句

マタイによる福音書19章14節

 子どもと大人の違いは何でしょうか。子どもたちは自分以外のものに委ねることを知っているものです。わたしたちこそ子どもたちからそのことを教えられます。

保護中: おうちですごす ほいくえん の みなさんへ

だいさんへいわ 動画配信

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

早くこの状況が収束して、

だいさんへいわ 新しい月を迎えて

5月に入りました。
 保育園で、また、各ご家庭の中でこの「たより」を手にされている方も多くあります。
 本来ならば、ようやく子どもも保育園の生活に慣れて、皆さんもお仕事も順調にスタートを切って、連休でほっと一息、といった時期でした。
 今年は、大型連休といえども外出がかなわず、家の中で毎日お子さんと何をして過ごそうかとそれぞれの家庭で悩まれたかもしれません。
 できるだけ早くこの状況が収束して、これまでどおりの生活に戻ることを願っています。
 連休後にご連絡いただきましたご家庭からは、「いつもより特別に親子で濃密な時間をすごしています」といったお返事もいただきました。また、職員に励ましのお言葉をいただき、職員一同ありがたく思いました。
 この期間、ご不便をおかけしていますが、いつでもクラスの全員が揃って生活が進められるように備えを万全にしておきたいと思います。

 新しい建物の引き渡しを受けたのが、3月の終わりでした。こちらもまだ十分に使いこなせていないうちに、自粛、休園期間に入り、皆様におかれましては、園内も紹介できない状況が続いています。
 新しくできた園庭には是非緑を植えたいとお願いし、築山には芝を、その周りには、シロツメクサを植えています。春雨に種が流れたのか、園庭の端の方から小さな芽がたくさん出て、青々としきました。
 季節ごとに花の付く樹木も植え、園庭に出るのが楽しみになります。フェンスの向こうは国道なので、あまり期待はできませんが、いずれは小鳥が来たり、トンボやバッタがとんだりすることを夢見ています。

※新園舎については、少しずつこのおたよりでお知らせできればと思っています。

5月、6月の工事について

おしらせ

新型感染症の影響で、工期も遅れております。
現在、行っている工事です。

  • 駐車場からの階段、入り口の工事
  • A棟、B棟を結ぶ連絡通路
  • 0、1歳児室外のテラス
  • A棟二階廊下のゲート工事

« 古い記事