最近の記事から

子どもを輝かせるアートを

だいさんへいわ


日野原 重明
(プロフィール)
京都大医学部卒
元聖路加国際病院理事長・名誉院長

日野原先生は百歳すぎても現場で活躍なされた方です。先生の幼い頃、お家の壁には、レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」やミレーの「落穂拾い」などの複製画が飾ってあったようです。
「幼い頃からの体験、特に美術的、文化的体験が、現在の自分に大きな意味をもたらしてくれていると感じます。」
―(中略)―
色鉛筆を紙の上で動かす時の手触りとそれが色彩の表情をつくりだしていく触覚と視覚のインパクトが一体になった感覚はいまだに私の奥深くで、感性の核をなしていると感じます。
―著書「子どもを輝かせる10のお話」より―

わくわくワークランドが近づいてまいりました。
3,4,5歳児クラスは一年間子どもたちの手仕事として一人ひとりの感性を育ててまいりました。その作品は幼くも二度とこの年齢には戻れないその時の輝きが表現されています。お家の方と一緒に観て、ともに喜ぶ時としたいと思います。

また、0,1,2才児クラスは写真を通して、日頃の生活を紹介します。どんな玩具が子どもたちの心を育ててくれるかを感じていただけたら幸いです。

最も大いなるものは

みことば

二月の聖句

信仰と希望と愛。この三つは、いつまでも残る。
その中で最も大いなるものは愛である。

コリントの信徒への手紙一 13章

偉大な伝道者パウロが、コリントの信徒たちに送った励ましの手紙です。その当時のコリントは非常にざわついた町だったようです。「あなたがたに最高の道を教えます。」と伝えています。

就学にむけて親子で楽しくワクワクしよう!

子育て講座

☆子育て講座
日 時 2月27日(火)18時19時
場 所 松戸教会6階
講演名 「就学にむけて親子で楽しくワクワクしよう!」
講 師 小宮恭子先生
   (昭和学院短期大学 人間生活学科こども発達専攻教授)
後日あらためてご案内いたします。ご出席ください

ご家庭の愛情の中で

新しい月を迎えて

寒中お見舞い申し上げます。

年末年始のお休みも明けて、お休みの間はずいぶんと寒い毎日でしたね。
子どもたちの元気な姿を見ることができまして、大変うれしく思います。
幼児クラスの子どもたちからはお休みの間お出かけをたくさん話してくれました。
されたこと、ご家族の皆さんで集まった楽しい話など乳児クラスは、短期間で一段と成長した子どもたちの姿に一同驚いています。できることが増えた子どもを囲んで、ご家族の方が目を細めている姿が想像されます。どちらのクラスもご家庭の愛情の中で豊かな正月を過ごされたのだと心から思います。
今年は、九日から御用始めのご家庭も多く、新年のご挨拶もほどほどに新しい年がスタートしました。
かわいい賀状をいただいたご家庭もありまして、職員一同も励みになります。
新しい年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

良い羊飼い

みことば

1月の聖句

私は良い羊飼いである。

ヨハネによる福音書十章十一節

私たちは迷い出る羊です。 イエスさまという良い羊飼いに一人ひとり名を呼ばれ、大切に育まれていることを覚えます。そのことのゆえに日々穏やかに歩むことができるのです。

天使の声

だいさんへいわ

しずかな のはらに
てんしの こえが
めさめよ めさめよ
うたえ うたえ みめぐみたたえよ

(ドイツキャロル)

 クリスマスが近づいてまいりました。子どもたちは十二月一日よりアドベントカレンダーを一つずつあけていくことをとても楽しみにしています。神の御子イエス・キリストの誕生をみんなで楽しく祝いましょう。
 イタリアやドイツ・フランスを旅したことがあります。さすがキリスト教の国です。いたる所に天使の像があり、聖書の世界が再現されていて、とても感動したことを覚えています。イエス様のお母さまマリアさんに天使が受胎告知する場面や、羊飼いにたくさんの天のみ使いがキリストの誕生を知らせる場面が、聖書には厳かな雰囲気で書かれています。
 神さまの子どもイエス・キリストが地上に来られ、私たちを救ってくださったことは大きな喜びでもあります。

 今年ははじめてイエス・キリストのお生まれになった場面を4、5歳児が演じます。セリフも心をこめて覚えています。「天使の声」のうたも歌いますので、ぜひ覚えていただければ、子どもたちもうれしいことと思います。

ドナウの跳ね橋 (要約)

クリスマス

 ドナウ川にかかっている跳ね橋を開閉させて、船を通す仕事していた人がいました。この人は息子と二人で橋げたのそばの小屋に住んでいたのですが、ある時その一人息子が反橋を動かす車輪に落ちてしまいました。船はまさに跳ね橋を上げないと船に乗っている人は全員死んでしまう。しかし、この父親は息子を犠牲にして船を通したというのです。


 船の上では何も知らないみんなが手を振って、何事もなかったかのように通り過ぎていきました。

 父親を神、息子をイエス・キリストと考える時、この話は私たちの心に迫ってきます。多くの命を救うために、独り子イエス・キリストを十字架刑で犠牲にした神の大きな痛みを深く思うクリスマスなのです。

あなたがたのために

みことば

12月の聖句

今日ダビデの町で、
あなたがたのために救い主がお生まれになった。
この方こそ主なるメシアである。

ルカによる福音書 2章11節

クリスマスとお祝いの会

おしらせ 行事

☆クリスマスとお祝いの会 12月16日(土)

乳児クリスマス会(0、1、2歳児)

9時30分~10時30分

一部 礼 拝 「クリスマスってなあに」(ペープサート)
二部 お祝いの会  0、1歳児(クラスにて)二歳児(会場にて)

幼児クリスマス会(3、4、5歳児)

14時~15時30分

一部 礼 拝
二部 お祝いの会
   3歳児 劇と歌「ひいらぎかざろう」
          「うさぎのはらのクリスマス」
   4、5歳児  「クリスマス物語」(ページェント)
 お茶の会
   3歳児(うさぎ室)4、5歳児(会場にて)

落葉を踏みしめ、楽しそうに歩く姿が

だいさんへいわ

こんこん小山のこうさぎは
なぜにお耳が長うござる
おっかちゃんのぽんぽにいたときに
ながい木の葉をたべたゆえ
それでお耳が長うござる
こんこん小山のこうさぎは
なぜにおめめが赤うござる
おっかちゃんのぽんぽにいたときに
あかい木の実をたべたゆえ
それでおめめが赤うござる

(となえうた)

 台風が続き、保護者の皆様も送迎が大変だったことでしょう。この台風の風で、富士山の冠雪も吹き飛ばされ、真白だった頂きがすっかりきえてしまいました。どれだけの風が吹いたのでしょうか。飛ばされた雪が地上に舞いおりて、寒さを一段と厳しくしたように思えます。
 11月に入りますと、落葉がたくさん落ちてきます。このとなえうたを口ずさみながら「カサコソ、カサコソ」と落葉を踏みしめ、楽しそうに歩く姿がみられます。
 これからの季節、落ち葉あつめ、落ち葉ちらし、落ち葉投げなどダイナミックな遊びが展開されることでしょう。

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