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アドベントクランツに

だいさんへいわ

子どもたちと一本ずつ灯るアドベントクランツのロウソクをみつめながら、このさんびかを歌っています。保育園のクリスマスはアドベント(待降節)、「待つ」ことから始まります。アドベントは「到来」という意味です。

家畜小屋の赤ん坊イエス様を思うとき、保育園のおさな児と重ねて教えられることがあります。それは、ご家族の方や保育者の愛情や助けがなければ、生きることができない、本当にか弱くて、大切な存在だということです。
神様の子どもであるのに王様のように馬車に乗ってくるのでも、権威ある立派な姿でもなく、小さくて弱い姿で来られます。
しかしながら、確かな小さい光が与えられ、やがて全ての人を明るく照らす光となります。

2000年前のクリスマスはイルミネーションやごちそうでにぎやかにお祝いするものとは程遠く、寒く、貧しく、寂しいところに始まりました。

今年も4、5歳児によってクリスマスページェントがささげられます。
ユダヤのベツレヘムの夜の出来事を子どもたちが一生懸命に再現してくれます。子どもたちは演じることを通して、そして私たちはこのページェントを見ることによって、本当に一人一人に与えられた喜びだと知ることができます。

クリスマスはお子様それぞれの上にご家族の愛情がより一層注がれる日だと心から思います。
クリスマスおめでとうございます。

この方こそ

みことば

12月の聖句

ルカによる福音書 2章11節

 

目に見えないいのちに

新しい月を迎えて



 先日、ばら組さんと芋ほりに出かけました。
 地中の見えないところに色鮮やかな大きなさつま芋が埋まっています。畝に隠れた一株一株を子どもたちと手探りで掘り当てるわけです。
「せんせい! みて。いっぱいとれた!」
「ながいのもあるよ!」
 秋の実りを実際に肌で感じることのすばらしさに心がおどります。
 秋晴れの乾いた空の下、土のにおいをかぎつつ、全身を使って収穫を体感した私たちは、日ごろ何気なく口にしている向こう側に様々なご苦労があることも教えられます。
 単純に収穫を体験するだけでなく、奥の深い豊かな時間をすごしました。
 今月は収穫感謝を迎えます。単に実りに感謝するということだけでなく、私たち自身も育てられることに感謝したいと思います。目に見えないいのちに支えられている恵みに心から「ありがとう」と言える一人一人でありたいと思います。
 あわせて23日は「勤労感謝の日」です。
 日ごろの皆様のお働きを「ありがとう」と子どもとともに感謝して、過ごすひと月としたいと願っています。

あふれるばかりに

みことば

11月の聖句

コロサイの信徒への手紙二章七節

イエス様はいと小さきものに寄り添う方です。
私たちも子どもたちにいつも「ありがとう」と伝えるものでありたいのです。

収穫感謝祭

おしらせ

11月15日(木曜日)
お家から果物、野菜を持ってきていただき、それを集めてカゴに入れ、ラッピングします。
近所のお世話になっている方を訪問します。

第二回わくわくプレイデイを終えて

報告 行事

紅白リレーの後に泣いた子がいました。
自分のチームが負けたのです。
「悔しかったね、頑張ったね」
拍手と共に退場していく背中に、そう声をかけました。
しかしながら、後で聞いた話では、それは悔し涙でなく、メダルをもらった喜びの涙なのだと知らされました。
小さな子どもの新鮮な感性に触れて、職員一同がより一層感動を覚えました。
わくわくプレイデイに参加していただき、ありがとうございました。笑顔でダンスする姿に、かけっこに見せる真剣な表情に、終始口元が緩む一日でした。
子どもたちにとって、お家の方の前で緊張もあったことと思います。練習以上の成果が発揮され、お互いに喜び合う様子にほっとしました。こちらも胸が熱くなりました。
あいにくの空模様でしたが、子どもたちやお家の方の笑顔に職員も力をもらえた一日でした。
地域の方のご協力もありました。普段は近所の方が使われる広場を練習期間も含めて、占有使用させていただきました。
保護者席に、と大きなテントを二つもお貸しくださる方もありました。
「子どもたちのさんびかが聴こえてきて、うれしくなりました」とお声をかけてくださり、励まされました。
雨風で体が冷えたのではないかと心配しています。
くれぐれもご自愛くださいますように

十月の歩み

新しい月を迎えて

十月に入って、すごしやすい日が増えました。
真っ青な空にいわし雲を眺めるだけで心が弾みます。
子どもたちと道々に小さい秋を見つけながら出かけます。
公園でドングリを拾ったり、色づいた葉っぱを持って帰ったり、身近な自然に触れて喜ぶひと月にしたいと思います。

思いを一つに

みことば

十月の聖句

コリントの信徒への手紙 13章11節

幼児クラスでは、旧約聖書からモーセ物語を聞いています。私たちの間には互いを思い合うことができないときがあることを知ります。神様の愛の中に生きていることを知るとき、私たちは初めてお互いを向かい合う心が与えられます。

わくわくプレイデー

おしらせ

本日予定していました わくわくプレイデーは、予定通り開催いたします。
状況により園内に変更になる場合がありますが、現時点では当初予定の公園にて開催いたします。

なお事前の場所取りはできませんのでご了承お願いいたします。ものが置かれている場合は、拾得物としてお届けさせていただきます。

わくわくプレイデーに向けて頑張っています

勝っても負けてもわくわく楽しい一日を

だいさんへいわ 新しい月を迎えて


 例年にない暑さと豪雨を経て、秋に入りました。
 高い空を見上げて、近くの公園に出かけ、からだを思いっきり動かすのも楽しい季節です。
 このさんびかにありますように目に見える元気な姿ばかりでなく、心の健やかさも大切にしたいと思っています。夏を超え、遊びや生活を通して子どもたちが互いに意識が向くこともとても喜ばしいことです。
 今月は第二回わくわくプレイデイを行います。
 平和保育園では、伝統的に運動会をお家の人も共に楽しむ「わくわくプレイデイ」として過ごしています。
 子どもたちは共に力を合わせるという尊い経験をします。お家の方と周りの子を応援し、励まし、力を合わせて乗り越え、勝っても負けてもわくわく楽しい一日を過ごしていただきたいと思います。子どもの頑張る姿だけでなく、クラスの様子も知る機会にしていただきたいと願います。
 あわせて、普段の健康体育のことにも触れます。
 私たちの保育園では月に1回、(8月からは2回)桑村先生を講師にお迎えしています。
 「体育」というとどうしても授業のような、運動やスポーツなどの教育的なイメージがありますが、健康体育はそうではなく日常的な体操や遊びの中に運動機能を発達させる素養が備わっているということを教えていただいています。プログラムの最後にお家の方と親子体操の時間があります。お家の方も体を使って、子どもと触れ合う時間を持っていただきます。

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