どんなことにも
2024年7月1日
☆7月の聖句
テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16~18節
自分の物差しですごしている間は、なかなか喜べないこともあると思います。しかし、いかなる時も伴ってくださる神様のことを思うとき、喜び、祈り、感謝する毎日に変わります。
みことば
2024年7月1日
☆7月の聖句
テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16~18節
自分の物差しですごしている間は、なかなか喜べないこともあると思います。しかし、いかなる時も伴ってくださる神様のことを思うとき、喜び、祈り、感謝する毎日に変わります。
2024年6月1日
☆6月の聖句
コリントの信徒への手紙一 3章6節
花はわたしたちが植えたから、また、水を注いだから、育つのではありません。それと同じように、こどもが大きくなることは、わたしたちの力に依りません。神様がわたしたちを通して、育んでくださいます。
2024年5月1日
☆5月の聖句
ヨハネの手紙Ⅰ 4章16節
神さまは愛そのものです。
それは、わたしたちの間にある愛とは異なるものです。
見返りを求めない大きな愛によって、わたしたちは本当のいのちを生きることができます。
2024年4月1日
☆4月の聖句
ヨハネによる福音書 11章25節
聖書でいう「生きる」とは、神様とのかかわりの中で生きることを意味します。十字架の死と復活を通して、新しい命に生きることができます。
2024年3月1日
☆3月の聖句
マタイによる福音書 7章7節
求めても、すぐに手に入らないことの方が多いはずです。わたし以上にわたしのことをご存じの神様は今、本当に必要なものを教えてくださっています。そのことを祈って自分を見つめるひと月としたいのです
2024年2月1日
☆2月の聖句
詩編 42編 2節
鹿はかつて確かに存在したはずのうるおいを求めて、谷に下りていきます。私たちも神様の言葉を聞く機会が与えられ、それによっていのちを得、うるおいを与えられていることに感謝します。
2024年1月1日
☆1月の聖句
コリントの信徒への手紙一 13章4節
結婚式でよく読まれる聖書の箇所です。
相手を思う心とは時間をかけて育まれるものであることを教えています。イエス様は私たちのために待ってくださる方です。
2023年12月1日
☆12月の聖句
ルカによる福音書 1章38節
天使カブリエルより、イエス様を身ごもったことを告げられたマリアが語った言葉です。
驚きや恐れがある。しかし、神様の大きな計画があり、それが自分をとおして実現されるということをマリアはその場で悟りました
2023年11月1日
☆11月の聖句
ルツ記 2章8節
「落ち穂ひろい」の絵にあるように、異邦人や貧しい者のために落ち穂を畑に残しておくことが昔の決まりでした。神様はルツに目をとめ、やがて祝福に満ちて歩むようになります。わたしたちの貧しさに目をとめてくださる神様に感謝します。
2023年10月1日
☆10月の聖句
ローマの信徒への手紙5章3・4節
この後、「希望はわたしたちを欺くことはありません」と続きます。わたしたちにはどんな困難なことがあっても、それを乗り越える力が与えられます