光の子として
2025年3月1日
☆3月の聖句
神さまからの光をいただいて、暗闇の中にあっても光の子として、歩むことができる。新しい歩みを始める一人ひとりがこの御言葉によって、力強く生きてほしいと願います。
みことば
2025年3月1日
☆3月の聖句
神さまからの光をいただいて、暗闇の中にあっても光の子として、歩むことができる。新しい歩みを始める一人ひとりがこの御言葉によって、力強く生きてほしいと願います。
2025年2月1日
☆2月の聖句
わたしたちは食べ物、着るもの、寝る場所を与えられて、命を繋いでいます。それと同時に、主イエスによって与えられる目に見えない大きな愛によって、命を繋いでいます。誕生会の日にこの聖句を子どもたちと心に留めます。
2025年1月4日
☆1月の聖句
イエス様は羊飼い、羊は私たちです。良い羊飼いは「羊のために命を捨てる」とあります。
一人ひとりの様子をよく知っておられる方が命をかけて守ってくださるので、わたしたちは安らかでいられることを、この聖句から知ることができます。
2024年11月1日
☆11月の聖句
神からいただいた喜びは自分だけのものとしない。
むしろ、自分の内側から溢れる喜びは、周りの人に伝え、感謝となって表れることだと思います。
今月は、収穫感謝の礼拝をこの聖句によって、祝います。
2024年9月1日
☆9月の聖句
大人と子ども、性別や国、身体の大きさ、考え……、人は自分と他者と比べて様々のことに悩みます。
私たちをつくられた神は、一人一人に違いをもって、特別な仕方で養ってくださる方です。
そのまなざしに気がつきたいと願います。
2024年8月1日
☆8月の聖句
マタイによる福音書 5章9節
子どもたちにとって平和とは何でしょうか。
礼拝の中では、ばら組の子が平和の反対は「じごく」と言っていました。なるほど恐ろしいものの対極に、平和があるということをわかっているのだと思いました。
お互いの違いの中に必ず争いが生まれます。
「平和になる」のではなく、「実現すべき行為としての平和」ということに思いが至ります。
平和を思う。祈る。つくる。平和保育園の子どもは誰よりもそのことを大切に聞いてきたのではないかと信じます。八月は、平和を思うひと月です。
2024年7月1日
☆7月の聖句
テサロニケの信徒への手紙Ⅰ 5章16~18節
自分の物差しですごしている間は、なかなか喜べないこともあると思います。しかし、いかなる時も伴ってくださる神様のことを思うとき、喜び、祈り、感謝する毎日に変わります。
2024年6月1日
☆6月の聖句
コリントの信徒への手紙一 3章6節
花はわたしたちが植えたから、また、水を注いだから、育つのではありません。それと同じように、こどもが大きくなることは、わたしたちの力に依りません。神様がわたしたちを通して、育んでくださいます。